【ホープフルS 2020】有力馬診断 Part2

重賞
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こんにちは

ホープフルSの有力馬見解Part2を書いていきます。

Part1もありますので、サイドバーやサイト内から探してみてください。

では続きから書いていきます。

ダノンザキッド

初戦のパフォーマンスや、3歳のコントレイルがいたことによって今年の化け物はこいつだといった雰囲気やメディアによって印象操作されている部分もあるかなと思います。

もちろん、かなりの能力であることは間違いないと思います。

前走はかなり仕上がり悪かったかなと思います。

あの程度で勝ちきれるのはメンバーに恵まれたところもありますけど、能力の高さだと思います。

加えてペースもさほどですし、馬場もあって着差はそれほどつかなかったのは仕方ないと思います。

あれでがっかりしたみたいなのも多く見ましたけど、コントレイルと比べたらねえって感じですよね(笑)

そもそもジャスタウェイとディープですから、単純比較はそもそもできないと思います。

今まで広い直線の長いコースでしたから、中山になるので器用さを求められるわけですが、馬格や走りからも器用さはさほど感じないですね。

この馬の能力は認めるところですけど、ノーザンファームはこのレースそんなにやる気ないんじゃないですかね。

仕上がりだけが気になるところですね。

テンカハル

兄妹にルージュバックやポタジェという活躍している馬もいるので、人気を背負うレースが多かったと思います。

調教では毎度いい動きを見せているのでそういうのもあって人気しているのでしょう。

キンカメ産駒らしくまだまだなところがあり、ここでもどうかなというのが正直なところです。

素質はあると思いますが成長待ちといったところですね。

キンカメ産駒の本格化の筋肉がバキッとなるところを見逃さないようにしたいところですね。

マカオンドール

ゴルシ産駒らしく上りのかかる競馬になるとしっかり台頭してきますね。

平坦巧者が多いゴルシ産駒ですが、坂のあるコースでもしっかり結果は出ていますので、中山になることも大きなマイナスとはならないでしょう。

牝系でヌレイエフも持ってますし、馬場が悪くなればいっきに評価は上げないといけないかなと思います。

あとはその日の上りタイムなんかを見ておきたいところですね。

上りのかかるところならといったところです。

ヨーホーレイク

馬柱がきれいというところと、鞍上武豊を見ると過剰に人気してきそうな雰囲気はありますね。

兄弟やこの馬自身を見ても、足りないかなと思います。

そこそこには走るものの、少しパワーによってしまうタイプなので最後に負けてしまうという感じです。

ディープ×フレンチデピュティの牡馬というのは悪くないのですが、どんどんパワーに寄ってしまいキレがそがれていく傾向にあります。

2歳でそれが出るかと言われると怪しいですけど、使うとそうなっていく傾向にあるので気をつけないといけないですね。

ランドオブリバティ

三浦騎手のチャンスじゃないですかね。

今回のメンバーで中山2000mを経験している馬は少ないですからまずそこは経験しているアドバンテージはあると思います。

少し体を使い切れていない部分はありますけど、鹿戸厩舎ですから、徐々に状態は上げてくるので3走目の重賞というところで良い仕上がりにあるかもしれません。

ディープ×Dubawiですから中山のような舞台は悪くないと思います。

あとは早いペースを経験していないので、流れたときに急に対応できなくなる可能性はあるかもしれませんけど、前で運べる基礎スピードは持っているので良いと思います。

好位で運ぶ馬で常に気をつけないといけないのは、K田騎手の存在ですね。

スタート直後、無理矢理にでも好位のポジション取りに来るのでそこで負けないように主張していきたいところです。

まとめ

以上になります。

ダノンザキッドがやはり抜けてはいると思いますけど、自分自身の問題が少なくないと思います。

なので、この舞台でもありますから違う馬から入っていくのも悪くないと思います。

必要以上に評価を下げるのはやめたほうがいいですけどね。

今回取り上げた中で注目している馬をランキング紹介文に書いておきますのでぜひ参考にしてください!

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