【京王杯SC 2023】有力馬見解&穴馬ピックアップ

重賞
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こんにちは

京王杯SCの有力馬見解と個人的に気になる穴馬について書いていきます。

先週日曜日になかなかの雨が降りましたので、どういう傾向に出るかは分からないですけど、雨の中でめちゃくちゃ使ったわけではないので、ガラッと変わるわけでもないかなと思います。

雨降る前はある程度のポジションにいる馬で内を通った馬も来ていますし、外から差してきていた馬もいたのでフラットと見ていいかなと思います。

ということで本題書いていきます。

有力馬

ダノンスコーピオン

マイルCS、香港と結果出せずで仕切り直しの春ですね。

本番は安田記念になるので、叩きであることは間違いないでしょう。

東京への輸送も何度もしてきているのでそこも問題なしでしょう。

距離がマイルから1ハロン短くなるので、そこへの対応は鍵ですけど、別に負けたとてなにも関係がないので、無理にこの条件に合わせた競馬もする必要ないですから、マイルを意識したもしくはこの馬としてしっかり走れるかくらいにしか考えていないかなと思います。

あとは、馬にどれだけ芯が入ってきているかですね。

3歳時に結果は出しましたけど、まだ中身が全然だというところで、昨年秋に良くなってきたという厩務員のコメントが出ていました。

それで表向きは自信を持って送り出したマイルCSではレース後に川田騎手のコメントで、また馬の身体が変わってきている途中だということを言い始めました。

常に辛口の川田騎手なので、この発言自体には違和感ないですし、文面以上の真意は分からないですけど、厩務員のコメントとのギャップはかなり感じるので正直、は?負けた言いわけが苦しくないか?という気持ちもなくはないですね(笑)

なので、馬自身の成長というのがしっかりできているかは大きなポイントですね。

あくまでイメージの話ですけど、安田隆行厩舎って早い時期は素質で走って結果残して、そこから諸々時間をかけて課題をクリアしていって、その間成績は悪くなるけど、完成したときに再度結果を残すという感じですね。

そのイメージ通りとすると、まだまだ完成形は先にある説は提唱できますね。

ほぼほぼ安田記念の時に書くような見解になっていますけど、この馬としての現状はそのあたりにありそうだというところですね。

力はある中で、勝負度は全くない条件などなどなので、他に上回る馬がいればそちらを上に取るのが馬券的な意味でも無難かなと思います。

ピクシーナイト

香港からの実戦は初めてだった前走は仕方ないかなと思います。

というかあれだけ久しぶりの実戦でこの結果についてなにかいう人はいないかなと思います(笑)

前哨戦使おうとしていたところで頓挫して、いきなり本番だったので、さすがにそこまで甘くはありませんでしたね。

本来ならばもう少し前で流れに乗れるところだったかなとは思いますけど、中団にあたりになったので道中スピードというのも完全ではなかったかなと思います。

福永元騎手の抜群のスタートセンスがあってこそのあの位置取りだったかもしれないですけど、それを踏まえてももう少し前に行くタイプかなと思います。

一つ使っての上昇がどこまであるかですね。

馬場の影響もあったとは思いますが、もう少しフォームまとまって走れていたはずで、前走直線の追い出すタイミングで少しばらばらになっていたのが気になりますね。

使ったことでそのあたりが改善されるのか、なかなか改善時間かかるところなのか。

一旦馬場は置いておきまして、前に行けなかったことを考えると距離を純粋に伸ばすというのは悪くないかなと思います。

この条件なので、ある程度スピード活かした競馬をすることが大事ですので、本来持っているところのスピードを発揮できれば上位争いはできるかなと思います。

スプリント路線は宮記念以降は夏まですることがないので、とりあえずここに使うしかないというのと、使えるならば使って状態見極めたいという感じでしょうね。

ゾンニッヒ

東京では買いたくはないなというのが個人的な意見です。

理由としてはラブリーデイ産駒だからです。

母父ディープでもありますので、ラストの脚は持っていますし、本格化してそのあたりが使えるようになってきているのでそれは非常に良い点だと思います。

ただ、基本的には早い上りの勝負というのは向かない産駒ですから、東京というのは難しいでしょうし、中山というコース形態があってこそのラストの脚だと個人的に考えているので、東京変わりがマイナスとして評価したくないというのが意見です。

それでも、単純に33秒台という脚を使える事実はあるので乗り方一つでもあるかなと思います。

先週も雨降ってタフなコンディションになってくれていれば、それはこの馬にとってプラスでしかないので、そこがどうなっているかですね。

距離についてはマイルがベストではありますけど、今のフラットなトラックバイアスならば、多少中団になったとて溜めてラストを活かしてあげれば前まで届くかなと思います。

一瞬の脚しかないので、初の条件というのも含めて上手く乗れるかですね。

穴馬

ロードマックス

GⅠ実績馬がいるので、単純に格の違いで歯が立たないかもしれないですけど、面白い馬ではないかなと思います。

以前はスプリント戦でも多少かかりながらの追走になっていましたが、今ではある程度御して行けているので、1ハロン延長は持つのかなと思います。

むしろ、OPレベルのスプリント戦だと前も早くなり追走するところで多少力を使ってしまっている感じもありますし、前も簡単には崩れてくれないので後方からだとなかなか難しいのが現状でしょう。

溜めてあげればラストはしっかり脚を使ってくれているので、1ハロン伸ばしてよりメリハリある乗り方ができればワンチャンス食い込めないかなという考えです。

バイアスもそれなりに外からでも問題なさそうなので、前が少し流れてくれることを祈りつつ、差し込み期待というところですね。

まとめ

以上になります。

全ては馬場次第の印象ですね。

基本的にはインのスピード馬が有利な条件ですから、先週の雨の影響でどうなるかというところですね。

あとは、天気は1週間の周期でやってくるところもあるので、また開催日に雨の可能性もあるので、天気も気にしながらですね。

今回取り上げた中で注目している馬をランキング紹介文に書いておきますのでぜひ参考にしてください

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