【京都新聞杯 2021】全頭診断 Part2

重賞
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こんにちは

京都新聞杯の全頭診断Part2を書いていきます。

Part1は昨日公開していますのでぜひ見ていただければと思います。

続きになりますので残り9頭を書いていきます。

長くなるとは思いますので、目次を見て気になる馬のところだけでも見ていただいても構わないです。

netkeibaを見ているのですが、騎手が決まっていなかったり他レースにも登録があったりと出てこない可能性もありますがそこはご容赦ください。

では続きから書いていきます。

フォルテデイマルミ

未勝利勝ちきるのに何戦も要しましたのでなんとも難しいところではありますね。

タフなコースや2000m超えの距離に対する適性は問題なさそうなので、この舞台でも能力を出すことは可能かなと思います。

血統的には前走のような溜めていく競馬をしていくのがベターなのかなと思います。

相手なりに走るタイプのかもしれないですので注意は必要かもしれないですが、中心視したいほどの何かを持っているわけではないのであるとするなら穴で一考くらいですね。

ブレークアップ

ノヴェリスト産駒なのでキレイな馬場のほうが良いかとは思いましたが、3月の中京開催で悪い馬場でも対応できているので問題ないでしょうし、一応開幕週になりますのでどっちに転んでも悪くはないのかなと思います。

悪い馬場に対応できるのは、母方でクロフネとキングズベストを持っているところが大きいかもしれないですね。

なので、中京開催や前走勝ったような時計を要す傾向にあるときはパフォーマンスを落とすことなく力を出せるのかなと思っています。

週中雨降りますし、当日ももしかしたら降るかもしれないというのを考えると歓迎材料なのかなと思います。

この馬も未勝利勝ちからの参戦なので能力がどこまで通用するかはなんとも読めないところですが、未勝利上がりの馬も多いですし、舞台適性の差によってはいい走りができるかもしれないですね。

プルミエロール

ダートで勝ち上がってきていますけど、スクリーンヒーローのダートは特に良いとは思えないんですよね。

血統的に速い血が少ないのでそれをごまかすためのダートなんだと思います。

ということで極悪馬場になればもしかしたらとは思いますけど、そこまでいかないのなら他に分があるでしょうね。

マカオンドール

戦績示す通り能力は持っている馬ですね。

ゴールドシップ産駒は平坦のほうが良い馬が多いですが、この馬は坂があってしっかり走れるので今回の舞台も問題なしです。

もちろん33秒台などの脚を要求されると無理ですが、そうはならない中京コースではあるので馬場の良し悪しはさほど気にしなくても良いと思います。

先団、中団あたりでのポジションになりますがそこから一定の脚は使ってくれるので凡走することは考えにくいですので安定して走ってくれるでしょう。

決め手には他馬に劣るかもしれないですが、軸としては最適ですね。

ルペルカーリア

前走は重賞で4着と健闘しましたがあれが現状の実力かなとも思います。

早い時計の出る馬場の中かつハイペースを前で追走し最後は粘れずというところでしたのである程度は仕方ない内容だったと思います。

モーリス産駒ですから時計早くなるとやはり分が悪いですので前走の要因では負けて当然な面はあったかなと思います。

ペースが早くはありましたけど、モーリス産駒で前で競馬をするならばあれくらいの一定のペースで走らせたほうが良さは出るでしょうね。

なので、ペースが確かに早すぎたのはありますけどある程度自信に向いたペースではあったのかなとも思います。

シーザリオ牝系なので溜めれば脚は使ってくれるとは思いますけど、父モーリスとなるとやはりそこの面は削がれるのかなとも思ってしまいますね。

中京に変わるのは現状ではプラスだと思いますし雨が降ってくれそうな面もプラスに働くでしょうね。

血統的に人気先行するとは思うので、妙味があまりない点を考えると他を上にとっても良いのかなとは思います。

あとは友道厩舎なので調整パターンである程度分かる面もあるのでそれによって評価上げ下げはしたいかなと思います。

レッドジェネシス

気性的な難しさを持っている馬なので、真面目に走ってくれるか否かですね。

能力などなど期待されているので人気先行しますし、ようやくこの重賞の舞台まで来たということがより人気に拍車をかけそうですね。

気性的難しさを考えると信用しにくい面は否めないですね。

母はストームキャットとサドラーズウェルズ持っているのでパワーを必要とするこのコースはディープ産駒ですけど問題なく走れるでしょうね。

後方から脚を使う形のほうが向いていそうですが、なんとしてもダービーへの権利取りたいと考えているならば川田騎手ですし好位からになるでしょうから凡走もあるのかなと少し思っています。

とはいえ1勝クラスを勝っているのは事実ですし、この中入れば実績上位にはなるのでその点の能力はしっかり評価すべきでしょうね。

レンツシュピッツェ

頑張っていただきたいですね。(笑)

ケガなく馬主さんに元気な姿を見せてくれればと思います。(笑)

ワイドエンペラー

ヴアンケドミンゴ、サンリヴァルの全弟になりますので期待は大きいですね。

完成はまだ先ですが、現時点でも高い状態にあると思っています。

前走はやや展開などが向いた面は否めないですけど、それでもしっかり食い込めたことを評価したいと思います。

ゲートが安定しないところがマイナスポイントではありますし、出なかったら展開待ちになってしまうところは嫌な点ではありますね。

あと一つはここ最近の中京コースがあんまりキングマンボ系が目立たないんですよね。

ロベルト系やノーザンダンサー系が好走するような馬場傾向にあるので、その傾向が続いてしまうと評価はし難いですね。

個人的には評価している馬なだけに、自分の想いと傾向をどう折り合いつけて買うかが個人的な課題かなと思います(笑)

ヴェローチェオロ

デビューからかなり使われていてタフな馬ですね。

良い馬ですが重賞のメンバーに入るとやや劣るかなと思います。

ということで買う気はあんまりないです(笑)

まとめ

以上になります。

現時点で騎手決まっていない馬が多くいるのでもしかしたらメンバーぐっと減るかもしれないですね。

京都新聞杯って頭数揃うイメージですけど少なくなっちゃうと寂しいですね(笑)

今回取り上げた中で注目している馬をランキング紹介文に書いておきますのでぜひ参考にしてください!

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