【東京スポーツ杯2歳S 2020】全頭診断 Part2

重賞
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こんにちは

東スポ杯2歳Sの全頭診断Part2を書いていきます。

Part1も書いていますのでサイト内もしくはサイドバーから探してみてください。

では続きから書いていきます。

プラチナトレジャー

前走はかなりいい脚で伸びてきての勝利でした。

国枝厩舎というのもあって2戦目ではしっかり仕上がってきていたと思います。

不良馬場でのレースでしたのでなかなか評価は難しいですが、伸びてくる感じは悪くなかったと思います。

馬群の間をまっすぐ綺麗に伸びてきていましたから、それを考えると良馬場でも期待できそうです。

今の東京は内側をあけての競馬になっていますからしっかり自分の進路を確保できるかはポイントですね。

キンカメ×クロフネで跳びの大きさを見ているとクロフネの要素が出ているという感じですね。

良馬場での早い上りに対応できれば勝ち負けまで届くと思います。

軽く渋ったとしても適性は示していますから問題ないでしょう。

モメントグスタール

ハービンジャー×シンボリクリスエスなので前走のような馬場が少しタフなほうが向いているでしょう。

初戦も2戦目も共に時計のかかる馬場での競馬でしたので、今回東京に変わることはプラスとは言えないでしょうね。

モリノカンナチャン

テンションの高い面があるので、落ち着いて臨めるかにはなって来ると思います。

前でも後ろからでも行ける馬なので、今の東京の状況を考えると少し溜めては行きたいところだと思います。

たしか前走の見解のときも穴っぽいところで推したはずですが、今回のほうがより好走しそうな材料は揃っているかなと思います。

繰り返しになりますが、テンション面がこの馬の力を出せるかどうかのポイントになると思います。

レインフロムヘヴン

堀厩舎が間隔詰めて使って来るのは珍しいですね。

それほどここで勝てる見込みがあったのでしょうかね。

前走はミルコらしく、出遅れて道中進出という競馬でした。

なので行儀よく競馬していた勝ち馬にやられてしまったという感じです。

道中一回上がっていき、最後もしっかり伸びていることを考えると能力はありそうですね。

操縦性も高そうですし、最後も負けはしましたけどしっかり脚は使えていますからキンカメ産駒っぽいなという印象です。

最終人気はわかりませんけど、人気がないならこの馬狙ってみても面白いかもしれませんね。

ヴェローチェオロ

コンスタントに使われてきていますね。

今回の走りも前走のような感じでいいかなと思います。

溜めて最後空いている内に突っ込むという感じですね。

ゴールドシップ産駒ですから、荒れている内目を通ってもそこまでパフォーマンス下がることないと思いますから、距離ロス少なくして差を縮めるイメージですね。

能力的に足りるかと言われると、レインフロムヘヴンに差はきっちりつけられているので厳しいのかなと思います。

まとめ

以上になります。

Part1で書きましたけど、ダノンザキッドはどうしても有力にはなって来るのでそこの相手はきっちり絞っていきたいところだと思います。

今回取り上げた中で注目している馬をランキング紹介文に書いておきますのでぜひ参考にしてください!

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