【阪急杯 2022】有力馬見解

重賞
—————————————

※PR※

無料登録で3000円分のポイントを受け取ろう!

【ターフビジョン】

<激アツ情報配信中!!無料予想が絶好調!!>

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

【日刊競馬9】

<トレセン情報はここから!!>

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

—————————————

こんにちは

阪急杯の有力馬見解を書いていきます。

先週時点でのトラックバイアスがかなり内にある状態でした。

もちろん外が決まらないわけではないですけど、多少ペースが流れたくらいでは内は止まってくれないかなと思いますので、先行脚質の馬を狙っていくことがベターかなと思います。

ということで本題書いていきます。

グレイイングリーン

先週望来が重賞勝ちましたからリラックスして乗れそうなのは大きいですね(笑)

準OP勝っての初OPになりますが、別定戦ですのでいきなりはどうだろうなという感じですね。

重賞で善戦してきている馬たちも同斤量で出てくるのでそういう中に入っていきなり通用するとは考えにくいですね。

好位でも競馬をしたことはありますけど、準OPでは中団辺りからの競馬が続いているのでトラックバイアスもそうですし、差し脚が通用するのかというのがありますね。

そこまで楽に勝ってきている馬ではないですし、差し馬というのがあるので進路をしっかり確保しきれるかですね。

着実に力をつけてきているので差し脚はいきなり通用してもとは思いますが、差し馬ですので勝負所の進路を確保しきれるかですね。

ちょっとプラスかなと思っていることは望来が重賞勝ったというところですね。

平場では馬群狭いところを割って来るという騎乗をよくやっていて、重賞になるとなぜか大外ぶん回しするという騎乗が多かったです。

なので、一つ勝ったことで気持ち楽になってより柔軟に乗っていくことができるのかなと思います。

内にトラックバイアスがあるということを考えるとそういう騎乗ができる騎手が乗るということは良いことでしょう。

馬自体も狭いところを割ってこれる馬なので、騎手が自信持って間を割ってこれるかですね。

一応スタートダッシュはそこそこ成功しているとは思いますけど、最近の池江厩舎は個人的には嫌いなので騎手はプラス、厩舎がマイナスという感じです(笑)

クリノガウディー

多分高松宮記念への叩きなんでしょうけど、このまま行って賞金的に出れるんですかね?

フルゲート割れすると想定しての感じですかね?

賞金的に厳しいからここ勝って、適性舞台と言える宮記念に出たいんだとは思いますけど、サウスポーなんでね。

ことごとく右回り負けてきていますし、左回り中京ならばそれなりのパフォーマンスは出せているので昔からのサウスポーは変わっていないでしょう。

福永騎手配置というのが謎ですが、そういうリーディング上位騎手を配置してくるあたりがやはり勝負なんですかね。

重賞で福永騎手がわざわざ非ノーザン馬に乗る理由もわかんないですしね。

メンバー見る感じモントライゼやグルーヴィット辺りに普通なら乗りそうなもんですけどね。

いつしか右回りでもそこそこ走れるというレース後コメントを出している騎手がいたかと思いますけど、そこそこでは重賞では足りないと思いますので重視はできないですね。

福永騎手を配置しての勝負と仮定してもさすがに、そこをどうにかすることは騎手どうのこうのじゃないと思っているので消しに近いかなと思います。

エイティーンガール

ロングラン開催で馬場のダメージもある中で、差しの決まる馬場でした。

あの乗り方、スーッと導くところが秋山騎手のいいところですね。私は好きですよ(笑)

距離が1ハロン伸びるところはなんとも言えないですが、こだわってスプリント戦を使ってきているところを考えると距離適性はあまりあるとは言えないのかなと思います。

溜めていく馬なので融通は利きそうですけど、スプリント戦のように前が早くなってばてるという可能性が若干薄くなるので、全体的な感じを見てもいまいちですね。

トラックバイアスの話を多く出していますが、内にあるということを考えると外目に出して差し脚を伸ばすこの馬からしたらよくないですね。

まとめ

以上になります。

3頭書きましたが、いずれも信用するには値しないかなと思います。

トラックバイアスからして枠並びが重要にはなってくるのでそれ次第では狙える可能性はありますけど、そこまで重視したい感じでは現状ないですね。

今回取り上げた中で注目している馬をランキング紹介文に書いておきますのでぜひ参考にしてください

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


中央競馬ランキング

コメント

タイトルとURLをコピーしました