【青葉賞 2023】有力馬見解&穴馬ピックアップ

重賞
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こんにちは

青葉賞の有力馬見解と個人的に気になる穴馬について書いていきます。

ダービー前哨戦ということで、もちろん勝ちを目指しにくるのもそうですが権利取りというのが一番大きなところになってくるので、本番はどうでもいいからとりあえずメイチで権利をという感じにもなる馬もいるでしょうね。

先週のトラックバイアスが、日曜は差しがめちゃくちゃ決まって、日曜はインが有利に出てという感じでしたが、風の影響もあったのでちょっと読めない感じではありますね。

一応エアレーション、シャタリングもあって差しもそれなりには届くのかなと思いますが、この時期ですから先週同様に風向き次第ではどうかという感じにはなりそうですね。

ということで本題書いていきます。

有力馬

スキルヴィング

ゲートは悪いですけど、力でねじ伏せてきている感じですね。

天栄馬の木村厩舎なので、2月勝って間隔空けてのここなので、状態面は問題ないでしょう。

逆に、木村厩舎なので、ゲートの改善という修正力はないので、今回も出遅れ後方からになって届くのかどうか問題ですね。

14頭立てを多頭数というかはなんとも言えないですけど、今回フルゲート近くなりそうなので、そういう経験はあるので戸惑うことはないですけど、未勝利とは違って相手は一定強くなるので、そこに対して出遅れ後方から運んで本当に来れるのかは疑いたくなりますね。

ソニンク牝系なので、気性的なところはありそうですけど、今のところはそこが競馬での爆発力につながっているのかなと思います。

前走で同条件は経験している点は大きいですし、特にスタミナが・・とかいうことも全くないので、あんまり言うことはないかもですね。

天栄がディープの後釜探しに苦戦して、クラシックに多くあげられなくなっていますし、それはルメールにも大きく関係しているところなので、そういうところも含めてこの馬に対する期待は大きいところでしょうね。

サヴォーナ

1勝クラスを勝っているという馬が少ないので、そういう点から必然的に上位に来ている感じですかね。

もちろん未勝利のレベルとは一段階上がりますから、能力の証明は一定できているので、上位であることは間違いないでしょうけど。

ある程度構えて行って、末脚を伸ばすというタイプなので展開面には左右されそうですし、言いたいことはスキルヴィングと似たような感じですね。

そのスキルヴィングとは割と決定的な差をつけられて負けているという結果はあるので、勝負付けは済んでいる感じですからこの馬をどう評価するかによって、他馬の評価も変わって来る感じはありますね。

イメージで言うと、ゆりかもめ賞でつけられた0.5秒の差の間に馬がいるのか、それが何頭なのかという感じですね。

この馬自身強い競馬していて、スキルヴィングがいなければ普通に勝っていたとするならば間には馬は入らないとなりますし、別にそんなにだというならば、じゃあ間に入るのは誰なのという話になるのかなと思います。

開幕2週目で差し馬になるので、バイアスからあまり上位に来ないという可能性はありますけど、実績面や力を考えるとそれなりに上にはいるんだろうなという感じですね。

この馬が他馬評価するうえでの指標になる感じでしょうね。

ハーツコンチェルト

これで松山騎手おろされないのはなんででしょうね。松山騎手から変えて他がいるのかいって話ですかね。

変えるとしたら美浦馬だから美浦の騎手になるけど、ルメ以外で鞍上強化的な意味合いで頼める人間が数少ないからじゃあ松山騎手継続でいいや精神ですかね(笑)

正直馬に乗ったこともない人間なので、上手い下手とかは騎乗のことはあまりいうのは好きではないですが、新馬戦以降の3戦でほとんど同じ負け方をしている以上、ちょっといただけないですね。

スタートが上手くないので後方からになってしまうのですが、ちょっと前向きな面が強いのでそのまま後ろで抱えて構えるというのも難しく、またキレるという感じよりも長く脚を使うタイプでもあるので、それなりにポジション取ってないと届かないという感じなので、スタート決まっていないところがこの馬にとっては致命的になっている感じですね。

なので、2ハロン延長がどうとかの前にスタート決めてくれないと話にはならないなというのが今回かなと。

あとは毎回この馬なりには走っているのですがパフォーマンスが上がっている感じはしないので、成長度合いはあまり感じないですね。

デビュー時から動きは良かったですし、ハーツクライに母系に米国型やDanzig入っているので早熟傾向に出ているのかなと思います。

何年か前にハーツにDanzigを入れるというので、大物っぽいのが出てきたけど大成したのはほとんどいなかったので、例にもれずという感じかもしれないですね。

これまでの力を出してどこまでという評価ですね。

穴馬

サトノトルネード

フレグモーネにより回避になりました

前走は同条件での勝利をおさめましたので、距離適性みたいなところはクリアできているかなと思います。

勝ち時計が2:25.9でしたので、ゆりかもめ賞が2:25.3ですので、0.6遅いので、ここをしっかり詰められるかどうかは大きなポイントですが、詰められる可能性はあると考えています。

国枝厩舎なので、初戦負けるのは別に気にしていないですが、2戦目しっかり上昇して勝ちきっているのでいつも通りかなと思います。

ただ、そこの上昇幅が思ったよりもでした。

道中ちょっと力んだ走り方に見えましたし、追い出してからも若干もたついているように見えました。

好位から抜け出したタイミングで、ソラ?みたいな感じでふわっとしたところがあって2着馬に詰められていました。

それでも、2着馬が詰め寄ってきてからはもう一度伸びなおして抜かれる感じはなかったかなと思います。

なので、道中リラックスして運べるかとか追い出してからのエンジンの入り方などなど改善できているとまだまだパフォーマンスを上げてくれるのかなと考えています。

前走は調教で最終坂路追いなので、国枝厩舎の仕上げパターン的にはイマイチだし、調教師的にもまだまだだと感じているところでしょうから、しっかりWコースで追って来るようならば良い可能性はあるのかなと思います。

血統構成的には、ハーツコンチェルトと同様でハーツクライに母系に米国的要素を入れていますし、Danzigも入っているので芝でのスピード勝負は悪くないかなと思います。

国枝厩舎らしく、まだまだ仕上げきってはいないのですけど、ハーツコンチェルトとは違ってパフォーマンスを上げる要素がまだまだありそうだということで、そこの可能性に期待して穴として推奨です。

まとめ

以上になります。

ちょっと一頭明らかに抜けている馬がいますし、逆らえる要素があまりないので、そこを軸に他がどうかというのを見るのがポイントになりそうですね。

中でも書きましたが、サヴォーナが指標になって来るかなと思いますので、そことの比較をすると良いのかなと言うのが現状の考えですので、この考え方で見てみてもよいかなと思います。

今回取り上げた中で注目している馬をランキング紹介文に書いておきますのでぜひ参考にしてください

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