こんにちは
土曜の新馬と障害について書いていきます。
新馬戦に関しては勝ち馬を熱く推せていたり、血統や調教観点から穴馬のピックアップができていて好調かなと思うのですが、障害がひどいです。
推奨馬は圏内来ないは、有力視した馬が飛び危険視した馬に勝たれるというとんでもない結果が続いています。
根本的に間違っている部分だと思うので、個人的な観点の見直しをこの1週間で行ってきました。
なので、なんとかこの週末で結果を残したいのが個人的な思いです。
そんな感じですが競馬は楽しんでこそなので気楽には書いていこうと思います(笑)
中京
トラックバイアスはフラットではありますけど、それゆえに内有利の傾向が少し出ているかなという印象です。
血統傾向としても完全に主流寄りだと思います。
4R 新馬戦(ダ1800m)
☆血統注目馬 2,10,15
一番の推しは15ですね。
中京は米国型ノーザンダンサー系が台頭していますからヘニーヒューズ×フレンチデピュティはどちらも米国型ノーザンダンサー系です。
血統だけ見て推していたら、生産者などがノーザン×キャロット×リーディング上位騎手ということで人気になるのは避けられなさそうですね(笑)
10は母父米国型ノーザンダンサー系持ちで挙げました。
2に関してはエスポワールシチーなのでこのタフな中距離コースは合いますからピックアップしました。
☆調教注目馬
もう黙って15買いましょう(笑)
やるレースじゃないと思います(笑)
5R 新馬戦(芝2000m)
☆血統注目馬 1,7,12,14
毎回主流でエピファネイアをどうするかは悩みますが一応自分の中では、エピファネイア≒ディープとしているので違うと思う方は省いてください。
あとは大好き母父ダンチヒ系と、これまたここ半年くらい自分の中でのブームの母父スペシャルウィークです。
先週も母父スペシャルウィークを推して人気薄で突っ込んできましたからそゆことですよ(笑)
☆調教注目馬 3,4,6,13
個人的には3が一番かなと思います。
若駒ハーツなのでまだまだな面は残るかもしれませんが過程も悪くないです。
今の坂路の状況考えても一杯に追われてこの時計なら若駒ハーツの中では上々といえるでしょう。
中山
時計がかかっているというのはもちろん継続ですし、トラックバイアスも血統傾向もいまいちはっきりしていないところが、この秋の中山で私が苦しんでいるところかなと思います。
なので一応自分の中のセオリー通りで書いていきます。
1R 障害未勝利
少し面白そうなメンバー構成だなと思います。
狙いたいのはヒドゥンパラメータですね。
平地時代からそうでしたか、とにかく乗り難しいというのはあります。
今回鞍上継続ですが2回目でも上手く乗りこなせるかは分からないくらい難しいと思います。
そんな馬を狙うのはリスキーではありますが、平地力もありますし、気性的難しさで飛越は安定しない箇所があった前走ですが、御せて飛べているときは安定していましたし、障害で置かれるといのもほとんどなかったです。
経験した上昇度合いを見込んでになります。
推した理由のもう一つが平地OPの初障害馬が人気していることです。
試験の時計は悪くないですが抜群なわけではないです。
中山は初障害の馬には厳しいコースだと思っていますので、どれくらい飛越が安定しているかはやってみないとですが未知なところもあるので来なくても不思議はないという感じです。
5R 新馬戦(芝1600m)
☆血統注目馬 1,2,13
あんまり傾向がないので好みです。
1の母父スペシャルウィークは見逃せないです(笑)
☆調教注目馬 1,5,7,11,14
挙げた馬はほとんど同列ですね。
挙げなかった馬の中でも過程がよかったりする馬も多いので、どの馬も動ける体勢にはあると考えて良いと思います。
その中でも一段階上なのが挙げた馬たちです。
6R 新馬戦(ダ1200m)
☆血統注目馬 6,10,12
ダート短距離血統が多すぎるのでこれ以外でもいますし、挙げた馬は好みです。
☆調教注目馬 1,3,7
ここは3頭が時計的にも過程的にも良いかなという印象です。
これよりも人気になりそうな12について書くと、まず坂路オンリーというのは気になりますね。
それに美浦坂路でオンリーというのは気になります。
ただ最終時計が騎手乗せて一杯に追ったとはいえ破格ではあると思います。
時計を信用するのもおっけーですし、私みたいな過程も気にする人は軸にしないのがベターだと思います。
まとめ
以上になります。
最近は楽しむことを忘れているので楽しんで競馬をやっていきたいです(笑)
芙蓉Sの穴馬ときききょうSの本命馬をランキング紹介文に書いておきますのでぜひ参考にしてください!
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