こんにちは
土曜日の各場の推奨馬を書いていきます。
新馬戦の期間になりますので新馬戦について書いていきます。
なかなか雨が続きますね。
週中も開催場で多く降っていたところもあるかなと思いますので、馬場発表や実際見るなどしてどういう傾向か考えていきたいですね。
一番は小倉の芝がどうかはかなり注目しないといけないかなと思いますので注意深く見ていきたいですね。
では本題書いていきます。
新潟
5R 新馬戦 芝1200m
☆血統注目馬 2,3,7,15
この距離でもありますので、ゲート出るかどうかが大きなポイントにはなってきそうなのでどう読むか難しいですけど、基本的に出る前提で考えています。
その上で、出た後のダッシュ力であったりそれを維持する底力を持っている血統をピックアップしています。
3がリオンディーズ産駒なので短距離志向ではないですけど、やはりキングマンボ系なのでスピードも一定兼ね備えてますし、母父はノーザンダンサー系なのでタフさも持ち合わせていると思いますので個人的には注目したいです。
☆調教注目馬 3,5,7,9,11
そこまでレベルの高いレースではないですが挙げた馬たちが水準くらい動けているかなと思います。
そんなレベルなので人気しそうな14について話すと、森厩舎の坂路猛時計仕上げは初戦は大抵裏切ります。
ゲートも出るコメント、スプリント戦で坂路仕上げというのは悪くないですけど、初戦がゆえに坂路だけでは・・・というのが個人的意見です。
勝たれちゃったらごめんなさいね。
小倉
5R 新馬戦 芝1200m
☆血統注目馬 4,9,13,15,17
外差しバイアス前提で挙げてます。
なのでいつもならばミスプロだったりカナロア一択だったりになると思いますけど、サンデー系の台頭を考えています。
9のサトノアラジン産駒はよく短距離でできていますけど、間に合っていない印象です。
なので、あまり急かさないこの鞍上ならば最後差しこんでくれると考えています。
☆調教注目馬 3,8,12,14,17
3が少し面白そうな印象です。
いずれも併せは併入以上できていないですけど、コースでかなり後ろからの追走で行われているので追走の形を取っているのは差してくる練習になっていると思いますので、前提の外差しバイアスに合いますのでそういう面も含めて面白いと思っています。
併せた相手もなかなかの馬ですからね。
ここは少し仕上がり面でこの馬が一番じゃないかなという自信ある馬いますのでそれはLINE公式アカウントで配信したいと思います。
6R 新馬戦 ダ1700m
☆血統注目馬 2,5,10,12,14,16
当日雨降る想定で、脚抜き良い馬場になると思いますのでそういう馬場に適性ある血統をピックアップしています。
12のシニスターミニスター産駒はタフ馬場でも脚抜き良い馬場でもコンスタントに走れますし、湿ったほうがプラスだと思いますので注目です。
あとはかなり脚抜き良い馬場になれば14のスマートファルコン産駒は見逃せないですね。
☆調教注目馬 2,4,8,9,11,14
バランスよく仕上げられている馬が多い印象ですので、チャンスある馬は多いと思います。
11は時計こそ見栄えはしないですけど、坂路とコースでしっかり仕上げられていて過程が良いと思います。
時計面はダート馬ですからそんなに出さなくても許容できますので、その許容範囲だと思います。
札幌
5R 新馬戦 芝1500m
☆血統注目馬 5,8,10,14
札幌のこの距離ならばある程度主流血統に注目するのがセオリーですね。
なので、10のディープ産駒はまずは一番に注目になるかなと思います。
今年最後の年で、数は少ないですけどやっぱりディープって一線を画していると思います。
☆調教注目馬 5,7,10,13,14
函館調整馬が少なくなってきてますが、やはりWコースを使えている分、そちらで仕上げができている馬を少し評価は上にしたいですね。
13は栗東でしっかり乗られて時計も上々で札幌まで持ってきていますから、この中なら追い切り過程から一番注目したい馬ですね。
LINE公式アカウント
LINE公式アカウントを開設しています。
新馬戦の最終見解や他平場で気になる穴馬について配信しています！
最近調子が上がってこないところはありますが、先週新潟5Rで2着馬本命からの1着馬を相手に激推しの配信をしておりますので参考になると思います！
ぜひ追加していただければと思います！
↓↓↓↓↓↓↓↓
まとめ
以上になります。
先週は予想がなかなか難しい競馬になったかなと思います。
個人的にも結構へこみましたからその分今週巻き返して行きたいと思います。
天候が不安定なところもありますのでしっかり確認して対応していきましょう！
新潟6Rで個人的に気になる穴馬がいましたのでランキング紹介文に書いておきますのでぜひ参考にしてください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
最強競馬ブログランキングへ
コメント