こんにちは
中山金杯と京都金杯の個人的に気になっている穴馬を挙げていきたいと思います。
その前に、ランキング紹介文の更新が反映されないというエラー事象が起きていますので、いつもなら注目馬などそこに書いているのですが、復旧タイミングにもよりますが記事内にそのまま書いていこうかなと思います。
両会場とも天気は良さそうなので良馬場想定でそれぞれ考えていきたいと思います。
中山金杯
Cコースでの開催になるので、どこまでカバーできているかは当日チェックにはなるかなと思うのでトラックバイアスがどこにあるかは要チェックですね。
それによってどこを狙うのかは変わってきてしまいますが、いろんな想定の下書いていきます。
シークレットラン
鞍上含めてのピックアップですね。
近走は2400m前後を使われているのでポジションは中団辺りになるかなと思います。
ある程度キレるタイプではなく、長く脚を使って来るタイプなので武史ならしっかり脚を使ってくれますし、タイミングもある程度間違えずにGOしてくれるかなと思います。
好位勢は集まっていますけど、自分から動かしていくタイプは少ないと思いますので先団に早めに取り付いて押し切るイメージで乗ってくれる想定でもありますので、その形を取れれば面白いかなと思います。
ロードクエスト
鞍上が志願しての騎乗みたいですね。
小倉記念での騎乗は少しやらかした感はありましたけど、タイミングが違えばかなり面白い走りができたのではと思っています。
3角辺りの捲っていく脚がまだあるというのは分かりましたから、結局は使いどころだと思います。
シークレットランのところでも書きましたけど、前はメンバーいますけど、流れは早くならないのではという想定なので、途中から動かしていく馬がいるのではと考えています。
想定に想定を重ねている展開なのでかなりピンポイントの話にはなってしまいますけど、そういう流れになってきたときに、最後まで構えておけば自然と展開が向いてきそうな気がしています。
変に動かさずに最後に賭けるイメージで乗ってくれれば展開待ちにはなりますけど決め手を持っているのはこの馬くらいだと思うので面白いかなと思います。
京都金杯
中京での開催なのでトラックバイアスや血統傾向はより注意が必要になってくるかなと思います。
12月開催ではノーザンダンサー系を持っていることが有利になっていましたので、その傾向は続くものとしてい考えていきたいと思います。
トリプルエース
能力は持っていると思いますし、シャマーダル産駒ですから中京は悪くないと思います。
マイルは正直ギリかなと思っているので重賞に入ってどうかというのはありますけど、ポテンシャルを考えると期待したくなりますね。
間隔詰まっての戦いになるので状態面がどうかというところもありますけど、前走+20kgでパワーアップしてきていますし、叩いた上積みはあると思うので穴に一考ですね。
OP入り初戦でもありますから試金石といったところになるでしょう。
ラセット
一瞬の脚を使ったタイミングがハマるかだけだと思います。
さすがに前走のようなスローでは展開向かずで台頭不可能ですけど、ある程度の流れで行ってくれれば見せ場はあるでしょう。
OPレベルで通用することは過去戦績含めて証明済みですから、軸で行くにはリスクが少し高いかなとは思いますけど、展開が後方に向くとするならば絶対に抑えておかないといけない一頭だと思います。
ハンデも55kgですから実績のある斤量ですし、上との斤量差も2kg前後ありますから十分でしょう。
鞍上も加藤祥太騎手ですからどう考えても鞍上で人気することはないですから、能力考えれば妙味のある馬になるかなと思います。
アンケート
普段どんな方が読んでいただいているのか気になりまして、アンケート回答ご協力をお願いします。
1月末まで期間にしてますのでお願いいたします。1人1回でお願いします。(設定でできたのですが、回答者もグーグルアカウントが必要になるので面倒かなと思いやめておきました(笑))
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まとめ
以上になります。
人気になりそうな馬は他の記事で書いていますので、サイドバーなどからぜひ読んでいただけたらと思います。
人気馬を少し嫌っているところもあるので、穴馬から勝負したいかなと考えているのが現状です。
冒頭にも書いた通り、ランキング紹介文のほうがエラー起こしていますので、ここで注目馬を書いていきます。
中山金杯→シークレットラン
京都金杯→トリプルエース
注目馬は書きましたが、応援の意味も込めて下部クリックをぜひお願いします!
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