【宝塚記念 2021】全頭診断 Part3

重賞
—————————————

※PR※

無料登録で3000円分のポイントを受け取ろう!

【ターフビジョン】

<激アツ情報配信中!!無料予想が絶好調!!>

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

【日刊競馬9】

<トレセン情報はここから!!>

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

—————————————

こんにちは

宝塚記念の全頭診断Part3を書いていきます。

Part1,2は先日公開していますので、ぜひそちらもぜひ見ていただければと思います。

日曜は天気悪そうな予報出ていますので、まさに宝塚記念の馬場という感じになりそうな感じですね。

では続きから書いていきます。

モズベッロ

昨年宝塚記念、前走大阪杯といずれも悪い馬場台頭していますのでそういう馬場になれば台頭できる証明は示せていると思います。

なので、馬場が悪くなれば当然相手筆頭にはなってくる馬でしょうね。

GⅠで好走したいずれも後ろで構えてばてたところを差しこんできているというところなので、前が全潰れにならない限りは頭の可能性はないでしょうね。

完全にキャラクターがばれているので妙味は薄そうですけど、そういう馬を評価すべきなのがGⅠレースかなと思いますので変に切ることは避けたほうがよさそうですね。

ただ、私調べだとあんまり状態が良くないみたいですのでそこの情報集めは必須かなと思っています。

悪い馬場に対しての適性はあるものの意外とその後反動を受けやすい馬なのかもしれないですね。

間隔はそれなりに空いていますが、大阪杯もかなり悪い馬場でしたので状態が良くないかもと言われるのは回復が間に合っていないのかもしれないですね。

レイパパレがいてそれを捕まえに行くクロノがいるので相当3コーナー過ぎから動きが出てくると思いますので、後方に構えている適性ある馬は狙い目かなとは思います。

ユニコーンライオン

この馬の担当を変えてから状態が上がっているみたいですね。

前走は圧勝だったかなと思いますが、評価できる部分とそうでない部分はあるかなと思います。

前走から振り返ると、前半1000mを63秒程度をノープレッシャーで行った時点で勝負ありだったかなと思います。

それでもスローなら着差は付きにくいところですけど、しっかり離しての勝利でしたので恵まれたのもありますが、能力、状態が上だったのかなと思います。

ペースが恵まれたのと、もう一つトラックバイアスも恵まれたかなと思っていまして、内ラチが強い日でしたので上手くそこにも乗せられたのかなと思います。

繰り返しにはなりますけど、それだけではあの着差はつけられなかったと思いますので、あの着差、終いに刻んだラップは評価すべきでしょうね。

では今回の話をすると、なにがなんでもハナへというタイプではないのでレイパパレに行かせるのかなとは思っています。

それの離れた2番手辺りで上手に乗りたいところですね。

血統的には父は早いタイプですが母方がスタミナ、持続力の構成しているので今回の馬場や展開は向いているとは思います。

サドラーもありますし、ノーザンダンサーのクロス、セクレタリアトも入ってますのでパワーに振り切っていない〇外馬かなと思います。

レイパパレの刻むペースに耐えられるかというのもありますし、多分ですけど早めにクロノが捕まえにくるのでさらに早く動くことになりそうですから、そこに耐えられるだけの能力値を持っているかどうかかなと思います。

適性はありですが、単純な能力値の話になっちゃうのかなと思います。

前目で行く馬ならこの馬がおもしろいですかね。

ヨシオ

頑張ってほしいですね。

出てくるのかは知らないですけど、出てくるなら馬を荒らす意味でも大逃げかましてほしいですね(笑)

ケガなく無事に走り切ってほしいところですね。

レイパパレ

7連勝いけるかどうかですね。

1ハロン延長はあれだけ気性が激しいことを考えるとあんまりいいようには思わないですね。

延長もそうですが、1コーナーまでの入りが今回長くなりますから、そこまで消耗なく行けるかどうかかかなと思います。

今回逃げるかどうかは分からないですけど、控えて競馬したチャレンジカップがあんまりいいパフォーマンスには思わなかったので行ききる形が良いと思いますし、前走あれだけ気持ちよく逃げたら御すのが厳しいのではないのかなと思います。

大阪杯は逃げ馬もいなかったので単騎逃げ濃厚でしたし、血統からも荒れたところはこなせることは予想していたので暴走しなければ勝つかなと思っていました。

ここで、問題なのがまだ暴走する可能性は残っているというところですね。

今の走りを暴走とも取れなくもないですし、ギリギリのところで御せているともいえるのかなとは思います。

大阪杯の4コーナー馬場のいいところを選択したナイス騎乗と言われてますけど、あの時点で余力がないとそこに出す決断はできなかったと思いますので騎乗のみならず能力も思っている以上に評価はいるところでしょうね。

ケチをつけようとする人なら、大阪杯のラップでラスト1ハロンが急激に落ちたというのをフォーカスすると思いますけど、坂もありますし、ラスト2ハロン目のラップとインタビューからもそこで勝負を決めにいく騎乗だったと思いますので特に問題視するところじゃないでしょうね。

どこで脚を使ったかというだけの話かなと考えていますので、気にするところじゃないと考察しています。

クロノが動く前に動きたいところでしょうし、馬場でパフォーマンスを落とす馬でもないので前走のように並ばれることなく突き放して物理的に届かない距離を付けきれるかですかね。

ワイプティアーズ

あんまりこの馬のことを知らないですけど、名前から勝手に道悪上手そうに思うのは私だけですか?(笑)

とりあえず怪我無くいい着順で馬主さんにいい賞金を届けてほしいですね(笑)

まとめ

以上になります。

これで全頭書き終わりましたが、想定している馬場でレイパパレ、クロノジェネシスがパフォーマンスを落としてくれなさそうなのでなんとも困ったところですね(笑)

大阪杯のように2強が総崩れになってくれたら馬券的に面白いのですけどね。

2頭が来る馬券を買っても面白くはないのでどっちか飛ぶ想定で買いたいと思いますし、ある程度絞れているのでいい買い方できればなと個人的には思っています。

今回取り上げた中で注目している馬をランキング紹介文に書いておきますのでぜひ参考にしてください!


最強競馬ブログランキングへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました