【秋華賞 2021】全頭診断 Part1

重賞
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こんにちは

秋華賞の全頭診断Part1を書いていきます。

フルゲートを超える登録がありますので、16頭をPartを3つに分けて書いていきます。

牝馬クラシックの最後ですね。

ソダシやユーバーレーベン出てきますのでそことの逆転があるかがポイントにはなって来ると思いますので、そこを含めて書いていければと思います。

では書いていきます。

アールドヴィーヴル

前走ローズSで3着と権利取りには成功しました。

ペースもさほど上がらなかったので差し込んでこれたことは評価してよいかなと思います。

ただ、結局は春と変わってないのかなという印象です。

差す形はこの馬の形と言えばそうなんですけど、そこからしか競馬ができないのかなとも思います。

加えて差し込んでくる脚も春とさほど変わらない印象です。

夏超えてもう少し上昇見せてくれるかなと思いましたけど、目立つほどではなかったというのが前走含めて感じたところです。

この馬にとってプラスなのは、先週までの阪神の傾向が差し有利だったということです。

エアレーションの効果かもしれないので、徐々に内により始めるところではあるかもしれないですけど、圧倒的にイン前が有利なバイアスではない現状です。

なので、中団あたりで構えて上手く馬群を割る形でロスなく伸びて来られれば差し込めるのかなと思います。

他に差し馬がどれだけいるか、その馬との比較にはなりますけど、バイアス面からワンチャンスある馬かなと思います。

成長がないとなると、ソダシなどとは差があるかなと思うので単純な能力での逆転は難しいと思います。

アカイトリノムスメ

オークス以来になりますので、成長がどこまであるかはポイントですね。

オークス2着に関しては距離適性の面で適性のある馬も少なったですし、ルメールが上手く乗って距離は誤魔化しきくだろうと思っていたので、個人的には妥当な結果だと消化しています。

兄弟関係見ても今回走る距離くらいがベストですので、そういうところから見てもここ舞台は良い条件かなと思っています。

この配合初の牝馬なので、もう少し短く出ると思いましたけど、2000mは好条件なのかなと思っています。

武史が上手く乗っても桜花賞ではキレ負けしているところもありましたので、持続力を上手く活かせるここはアツいと思っています。

道中ポジションはソダシの後ろで構えていくような感じになると思いますので、上手く進路探して抜けて来られるかですね。

ソダシとの逆転は正直厳しいとは思っていますけど、乗り方一つで迫れるかなとも思っています。

ヴァイスリージェントの血を持っているので、使いながら上昇するという点ではキャリアを重ねてきているところで今回も上昇ありというところですね。

その上昇がどこまでのものがあるかになりますね。

アナザーリリック

この馬強いと思いますよ。

ただ、今回の阪神1800mという舞台が合うようには思わないんですよね。

リオンディーズ産駒はキレるというよりも長い脚を長く使い続けるイメージなんですよね。

母系にセクレタリアト持ってるところも持続力に秀でているのかなと思います。

サクラバクシンオーや、ノーザンテーストも持っていることを考えると持続力がさらに出てきているところかなと思います。

リオンディーズは延長よりも短縮のほうがベターではありますので単純な距離延長という点でもそうですし、新潟外回り1800mからの阪神2000mというのがよりスタミナも問われるのかなと思います。

来年のVMで狙いたいと思っている一頭なので、なんとかそこまで賞金稼いでおいてほしいなという思いで、今回は消そうかなと思っています。

アンドヴァラナウト

一戦ごとに成長を感じる馬ですね。

前走も初のコーナー4つでしたけど、こなしましたし、見ていても4コーナーの入り口で勝ちを確信したくらいいい走りをしていましたので秘めているものは大きそうだなと感じました。

あのレースに関して言えば1コーナー入口であのポジションを取れたことで勝ちは決まっていたといっても過言ではないかなと思います。

ペースが遅かったところもありますが、しっかり折り合えていましたし中京の2000mというタフなコースで勝てたことも収穫だったのかなと思います。

最近の福永騎手はいるべきポジションに確実にいれるのでそれが結果へとつながっていると思いますので、その騎手がしっかりつきっきりでレースでも教育しながら乗っているというのが評価できるところですね。

ダイナカールの牝系ですから推進力はここから出てきているところだと思いますし、キンカメで上手くそこを引き出せているのだと思います。

ソダシとの力関係はちょっとなんとも言えないですけど、自分よりも前で競馬をされるというところでどこで捕まえに行くかはかなり難しいところでしょうね。

ちょっと追い出してからの頭の高さは気になりますけど、それであの走りができているので許容範囲としまししょう。

アカイトリノムスメと同じような位置で競馬して上手くソダシを交わせるかですね。

エイシンヒテン

逃げられればしぶといという馬ですね。

逃げ馬というところではいないかなと思いますので、主張すればハナには行けるでしょう。

ただ、番手がソダシですからね。

キレ比べにはどちらかとしたくない馬ですから、あんまりかわいがってはくれないかなと思いますので、それなりに突かれると思います。

そうなったときに今のトラックバイアスを考えるとあんまりな印象ですね。

ラチ沿いが全然伸びないなという印象があるので、今回は見送りでまた盲点な時に狙いましょう。

まとめ

以上になります。

5頭書きましたけど、それなりに実力ある馬で長くなったかもしれないですけど、それだけ可能性を持っている馬たちが多いのかなと思っています。

それを超えるソダシの存在はやはり大きいのかなと思いますので、逆転というところだと他馬からの厳しい圧力がないと崩れないのかなとも思ったりしています。

そこは全体見たり枠並び出て再度検討必要になりそうですね。

今回取り上げた中で注目している馬をランキング紹介文に書いておきますのでぜひ参考にしてください

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