【紫苑S 2021】全頭診断 Part3

重賞
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こんにちは

紫苑Sの全頭診断Part3を書いていきます。

Part1,2は先日公開しておりますので、そちらもぜひ見ていただければと思います。

Part2に引き続き書いている時点ではメンバー確定しておりませんので、抽選対象の馬については全て書いていきますので出てこない馬もいるかもしれませんがご容赦ください。

では書いていきます。

トウシンモンブラン

ルーラーシップ産駒というのもありますし、サンデーは入っているもののタフな牝系ではありますので、馬場が渋っているときの好走が目立つのかなと思います。

ルーラーシップもそうですし、マンハッタンカフェの血もありますので非根幹距離のときのほうがよいのかなと思います。

なので今回2000mと根幹距離にはなりますので、イマイチかなと思います。

あとはタフな馬場なほうがベターだと思いますけど、開幕週ですからね。

いくら雨が降ろうと馬場はそこまで掘れないでしょうし、キレイな状態での開催でしょうから出番はないのかなと思っています。

ハギノピリナ

オークスは仰天の3着というところで、特徴を活かしての着順だったかなと思います。

振り返れば後方勢に向いた展開ではあったので、実力上位かと言われると半信半疑な面はありますけど、自分の競馬に徹してここでどこまでやれるのかですかね。

他の馬のところでも言ってますけど、後方からの競馬で外を捲るような上がり方になりますので、開幕週でそれをやってどうなんだいというところですね。

エアレーション、シャタリングでどこまでフラットな馬場であるかですね。

パープルレディ

ゆりかもめ賞で牡馬を抑えて買ったことにより、その後の重賞で人気してその中で結果残せずでした。

牡馬を蹴散らしたというのだけ切り取ると、評価すべきに見えるのですが、2月の東京開催時はディープ×ノーザンダンサー系というのが好走血統でした。

なので、それに該当する馬というのがそのレースでこの馬だけでしたし、その傾向に上手く乗っていたというのが裏にはあると個人的には思っています。

あとは馬格がないので、調整もなかなか攻めきれないという感じかなと思っていますので、春重賞だとどうしても仕上がりの早さを求められますので、その点でも劣っていたかなと思います。

夏を越してどこまでの成長を見せてくれるかというのは気になるところですし、馬体的な成長を一番は望むところですね。

この馬も後方寄りにはなると思いますので、最後の進路取りはかなり重要になって来ると思いますが、溜めればしっかり脚を使ってくれますので、鞍上次第かなと思います。

中山の田辺は最近いまいちですけど、一応期待できる要素ではありますので期待をするのも良いかなと思っています。

プレミアムエンブレム

メジャーエンブレムの子ですね。

コンスタントに使われていて、ノーザン馬としては珍しいですね。

ルーラーシップ×ダイワメジャー×サドラーズウェルズ系ということで晩成型の血が多く入っているので、ピークはもっと後なのかなと思いますね。

トニービン、ノーザンテースト、サドラーズウェルズなので前二つは晩成ですし、サドラーズウェルズは数使って上昇するという感じですからね。

血統的にはここでめちゃくちゃ狙いたいと思うのですが、北海道で勝ち上がってきた馬ってあんまり信用できないんですよね。

どうしても、レベルは落ちますし、割と涼しい中での調整ができるので、本場だとイマイチなんてあることですからね。

血統的に決め手があるタイプではないので、取りこぼしがあって勝ち上がりに何戦か要すのは仕方ないところなので、順当勝ちしてきていないことは気にしなくていいのかなと思っています。

武史なのである程度ポジション取っての競馬になるでしょうから、開幕週としては良いと思いますし、前前で持続力を活かす競馬になるでしょうから騎手と馬の特徴はマッチすると思いますので、そこに期待ですね。

ミヤビハイディ

オークス6着ですけど、こういう馬がまさに展開のあやで着順上げているというだけなので、6着までくる実力があるというのは間違いでしょうし、みなさんもある程度分かっているところでしょう。

単純に、同じようにいたハギノピリナは3着まで来ているというのを考えるとそれだけの差がまずそこにはあるということですよね。

なので、まずそれを超えるだけの成長を見せないとここでも来れないということでしょうね。

トラックバイアスとか味方になる要素が多くないと狙えないかなと思います。

メイサウザンアワー

フローラSはめちゃくちゃ自信あって本命にしたんですけどね。

スライリーがラチによって進路切り替えが発生して、そのロス分届かなかったという感じですので悔しかったですね。

フェアリードール牝系ですので、東京でも好走していますけど、中山でも十分な適性はあるでしょう。

母方でヌレイエフをクロスさせているので、この舞台への適性はさらに良いと言えるかなと思います。

ノヴェリスト産駒なので、荒れた馬場というのがそこまでよくないかなと思いますので、開幕週のきれいな馬場でやれることは良いことでしょう。

ポジションもしっかり取っていけますのでそこも良い点と言えるでしょう。

なので、競馬の形としてはフローラSの再現をやれれば十分台頭すると思いますし、それだけの能力も持っていると思います。

なので同様に、内目の枠は欲しいところですね。

外目の枠でも悪くはないですけど、そうなると内目の枠を引いた馬に利が大きいので評価を下げざるを得ないかなっていう感じなので、枠並びは重要になるかなと想定しています。

まとめ

以上になります。

抽選から漏れる馬が1頭か2頭というところなので、おおよそ自分の狙いたいなと思える馬たちは出れるかなという想定ではいます。

枠も大切ですし、開幕週でもありますから傾向を見てどれを評価していくかは決めていきたいと思います。

今回取り上げた中で注目している馬をランキング紹介文に書いておきますのでぜひ参考にしてください

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