【フェブラリーS 2022】穴馬ピックアップ

重賞
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こんにちは

フェブラリーSの個人的に気になる穴馬について書いていきます。

有力馬につていは先日公開しておりますので、ぜひそちらも見ていただければと思います。

雨が降りそうなので、脚抜きが良い馬場というのを前提にその条件ならばという馬を挙げていきます。

ということで本題書いていきます。

ソリストサンダー

最終的に穴馬となるか人気の一角となるかは未知ですが、netkeiba予想オッズだと5番人気ということなのでとりあえず穴馬扱いしておきます(笑)

前走の凡走で人気を落としている形かなとは思いますので、なぜ凡走したのかというのをどう考えるかによって買えると思う人と買えないと思う人に分かれるでしょうね。

ここに挙げているということは私は買えると思っているわけです。

たしかに前走不甲斐ない走りではありましたが、勝負ではないので凡走したところでなにも気にしてないのかなと思います。

力ある馬なので、勝負度合い低くてももう少し結果は残してほしかったですが、そんなに気にしなくてよいでしょう。

というのも、1400mから1600mへの延長になるので、1400mのペースで走らせて、延長になる1600mでの走りが崩れることを嫌った面もあるのかなと思います。

繰り返しにはなりますが、勝負は間違いなくここなので、前走は武蔵野Sからフェブラリーまで変に間隔空くのを嫌っての出走したのかなと思っています。

なので、勝負度合いというところが低かったというのを前走凡走の原因として今回見直しできるという考えです。

コースや馬場問わず脚をしっかり使ってくれる馬ですので、今回は期待したいですね。

アルクトス

雨予報が出て、脚抜き良くなる想定だとこの馬に注目している人は多いのかなと思います。

盛岡で行われているマイルチャンピオンシップがありますが、そこで2連覇しているのですがどちらも脚抜きが良い馬場でしたし、そのときのパフォーマンスがかなり強かったので脚抜きが良い馬場は得意だということですね。

年を重ねてどうかというのはありますが、休み明け実績は問題ないので、10月からの休み明けですが過去見れば大丈夫でしょう。

あとは追い切り面などはチェックしておきたいですね。

枠次第ではありますけど、軽く展開を考えたときに先手を奪いたい馬というのは多くいるのかなと思います。

なので、そこで行かせて上手くその後ろにスッとつけていければ王道ポジションにいることは可能なのかなと思います。

ということで、馬場がこの馬のパフォーマンス上昇の一つだと思いますし、展開的にも悪くはないのかなという感じで穴として狙える一頭ですね。

サンライズノヴァ

とりあえず吉原騎手招集しません?(笑)

松若騎手が悪いというより、吉原騎手が上手いというところだと思います。

狙える要素としては血統ですね。

東京1600mはゴールドアリュール産駒が強いというのは有名な話だと思います。

この馬もその産駒ですので、この条件はベストだ!と言って何年経ったことかですね(笑)

昨年や一昨年なんかは確実にここに照準合わせてきていました。

一昨年は3着と一応の結果は残し、昨年はなんとしてもという感じはありましたけど、とんでもないくらい展開向かずで惨敗でした。

今回も脚抜きが良い馬場になって前が止まらないという可能性こそありますけど、早くなるがゆえに差し届くペースになる可能性は考えられるかなと思います。

ポジション後方からにはなるので、昨年のような展開向かずで全くいいところなしで終わる可能性こそありますけど、力は持っている馬なのでハマればですね。

まとめ

以上になります。

脚抜きが良い馬場というのを前提にしているので、もしかしたらそうならななかったときはあんまり参考にしないでください(笑)

有力馬見解書いたときも触れましたが、メンバーレベルというのは低いですし抜けている馬というのもいないので穴馬台頭はあって不思議ないと思います。

それゆえに馬場の影響だったりそういう要素でガラッと変わるかなと思いますので柔軟に考えていきたいですね。

今回取り上げた中で注目している馬をランキング紹介文に書いておきますのでぜひ参考にしてください

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