【京都新聞杯 2021】全頭診断 Part1

重賞
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こんにちは

京都新聞杯の全頭診断Part1を書いていきます。

18頭登録ありますので、半分の9頭ずつを書いていきます。

可能性のない馬も書いていきますので、数行で終わる馬もいますがそこはご容赦ください。

あとは9頭書くとさすがに長くなりますので、気になる馬だけ見てもらっても構わないです。

全頭見ていただいたら嬉しいですけどね?(笑)

では書いていきます!

アナレンマ

プリンシパルと両方登録があるみたいですね。

どちらに出てきてもこの馬自身がどこまで上昇をできているかかなと思います。

なので、メンバーレベルどうこうよりもこの馬がどうかでしょう。

仕上げ方は藤原英昭厩舎らしく仕上げられてはいるので、それなりには走れる状態にはありますが、まだまだ良くなる余地を残した仕上げにあります。

今後よくなってくるタイプではあると思いますので、ここで賞金取れれば1年くらいは楽になりますが完成度を考えると狙うなら他かなと思います。

オーナー的にもダービーもオークスも出せる馬いるのでそこまで勝負度合いは高くないかなと思います。

エスコバル

前走の内容を見ていると買いたいとは思えないですね。

堀厩舎でモーリス産駒というのを考えると完成はまだまだ先に思います。

すみれSの2着以下で評価できる馬はさほどいないのでそこに対しても完敗しているとなると重賞では厳しいでしょうね。

ゲヴィナー

初戦は既走馬相手に勝利をおさめました。

ですが、内容は特に評価できるものではありませんでした。

スローからの競馬でしたので、普通の新馬戦よりもレベルが低いような内容だったかなと思います。

なので一気に道中の流れは変わると思いますのでそこに対応できるかどうかというところですね。

中京の馬場傾向がどう出るかは分からないですけど、パワーが必要にはなってくると思いますので、それを踏まえると血統的には悪くないと思います。

この馬も藤原英昭厩舎なのでどこまで上昇できているかかなと思います。

サイモンメガライズ

勝ち上がりは阪神マイルでしたけど、レベルがあがると厳しいとは思います。

なので今回の条件のほうが向いているとは思います。

舞台は経験済みなので距離適性などなどで大きな問題はなさそうですね。

そもそもの能力値が足りない印象はありますが、舞台としてはプラスになるので他の馬の舞台適性によっては穴として面白い一頭になるかなと思います。

サトノマジェスタ

ハーツクライ×モンズンというところなので舞台としては悪くないかなと思います。

血統的には完成するのはまだ先だとは思いますが、音無厩舎なので坂路主体で仕上げることが多いです。

それが良いほうに出てある程度完成度を高められていると思います。

ハーツクライ産駒の若駒にあるのは、緩さが多い傾向にあるので坂路で乗ると時計が出ないというのがありますが、この馬の場合は苦にすることなくしっかり走れています。

好位からの競馬ができていますし、そういう点でもハーツクライの良さは出せる現状にあると思いますのであとは能力比較次第かなと思います。

能力を無にする中京芝コースでもあるので人気は分からないですけど、狙ってみても面白い一頭かなと思います。

ディープモンスター

能力はしっかり持っていると思います。

道中追走力があまりない馬ですので、皐月賞では厳しかったと思います。

なので、皐月賞では後方からになりましたし必然だったと思います。

能力で言えば抜けているとは思いますが、間隔詰まることがマイナスと考えています。

中2週になりますし関東への輸送もありましたので、ダメージはあるのかなと思います。

ディープ産駒の中2週などの間隔が十分にない馬はパフォーマンスを落とすことが多いですのでそういう可能性はあるかなと。

あとはゲートもさほど早くはない馬なのでポジションは後方寄りになります。

なのでトラックバイアスが外にないとさすがに厳しい印象です。

外からねじ伏せるだけの能力はあるとは思いますけど、中京コースはクセしかないので外が伸びないとなれば徹底的にのびないですからね。(笑)

私が人気馬にケチばかりつけるタイプではあるので、個人的にはここは買いたくはない馬ではあります。

ディオスバリエンテ

プリンシパルにも登録があり、おそらくそちらだと思いますが、こちらにも登録があるので書いておきます。

初戦は良い内容でしたが、次走の共同通信杯では惨敗するという形でした。

ディアデラノビアの子ですので気性的な難しさはあります。

能力はある馬だと思いますけど、その能力の引き出し方が前向きな気性からくる爆発力なのかなと思います。

なのでその気性面を上手くレースへ向けられるかどうかかなと思います。

あとはディアデラノビアの子は一度ハイパフォーマンス見せた後にそれを超えるパフォーマンスを出せない傾向があるので、その辺がどうかというところですかね。

堀厩舎なので調整はいろんな方法試していると思いますが潜在的な特徴まで調整でどうにかできるのかどうか気になるところですね。

ピンかパータイプですね。

トーホウバロン

母父スペシャルウィークなので期待はしたくなってしまいますね。

ですが、前走のリステッドで見どころなかったところを見ると現状の能力差は明らかだったかなとは思います。

溜めてハマってくれればというところですね。

ハートオブアシティ

サトノのところでハーツクライの坂路の話をしましたが、この馬は坂路で現状動けていないところがあるので完成度というところではまだまだかなと思います。

溜めればいい脚を使えることは何度か見せていますが、ハーツクライ産駒の良さは前に行っての持続力というのもありますので今後の成長に期待というところですね。

まとめ

以上になります。

多く使われてきている中京コースになりますが一応開幕週なので傾向はしっかりつかんでおきたいですね。

週中も雨が降りそうな感じはあるので、ここ最近の中京コースの傾向を思うとロベルト系がもしくはノーザンダンサー系を濃く持っている馬かなとは現時点で推測はしています。

今回取り上げた中で注目している馬をランキング紹介文に書いておきますのでぜひ参考にしてください!

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