【宝塚記念 2021】全頭診断 Part1

重賞
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こんにちは

宝塚記念の全頭診断Part1を書いていきます。

登録段階では15頭ありますので5頭ずつ、Partを3つに分けて書いていきたいと思います。

宝塚記念は阪神2200mで行われますがとても癖のある条件ですし、馬場もタフになりますのでなかなか難しい予想には毎年なっていると思いますので、しっかり宝塚記念ならではの視点で見ていきたいと思います。

アドマイヤアルバ

前走目黒記念3着というところで結果は残しました。

結果は出ていなかったですが走ること自体はできていたのでいつかは絡むだろうなと思っていたら前走でした(笑)

目黒記念では3着でしたが、とんでもないくらいのスローの流れを前で追走し、そのまま残ったという形でした。

なので復調という形で受け取るのは少し違うのかなとは思います。

それでもブリンカー着けて前に行けましたので、馬具は良い効果を出していたのだと思います。

さすがに特殊条件とは言え、厳しいでしょうしそもそもこの馬もこの特殊条件ではパフォーマンスを落とすタイプだと思いますので、出てきても特に見どころはないでしょうね。

アリストテレス

阪神大賞典と春天では着外となってしまい、人気を裏切ることが続いています。

ただ、そもそも長い距離がベストな馬ではないので負けは私からすれば妥当だと思いますし、”人気”と言っても馬券購入者によって決まっているものでもないので、人気に背負って負けたから弱いという結論はNOでしょう。

菊花賞で、あのコントレイルに接戦を演じたというのが看板になり適性があると判断されただけかなと思います。

中距離のGⅠはノーザンからしたら星勘定できる馬が多くいるので、特殊条件の春天を誰に任せるかというのでこの馬が役目を負っただけでしょうね。

特に長い距離が良いという馬でもないですし、やはり本質は中距離だと思いますので今回は前2走よりは走れると思います。

過去使ってきている上りを考えると、早いところはあまり得意ではないように思いますので、今の時計のかかる馬場というのは合っていると思います。

一応渋っての好走はありますけど、どちらかというといい馬場ではやりたいでしょうから理想は時計のかかる良馬場でしょうね。

若干乗り難しさがあるような馬ですから乗り替わりはマイナスでしょうね。

武豊騎手になりますけど、意外と乗り難しい馬の乗り替わりのときに乗らすとあまりいい結果が出ていないように思います。

年明けから4戦目になりますので大きな上積みがない点がどうかというところですね

条件が変わることのプラスはありますが、乗り替わりがマイナスというところになるのでそれがどこまでマイナスかを週中に考えていきたいところですね。

カデナ

後ろに構えて最後突っ込んできてどこまでできるか。

やることは安田記念と変わらないですね(笑)

間隔詰まっているので、安田記念ほどのパフォーマンスはどうだろうなと思いますが、あれくらい出せればこの条件ですし、下り坂で我慢させて前がばてたところをどこまで詰められるか。それだけですね。

カレンブーケドール

なんですかね、強いと言えば強いですし、勝てないという点では弱いしという感じですね(笑)

前走コーナー回った時は抜群の手応えだったのでついにここで勝つのかと思いましたけど、やっぱり最後押し切れなかったですね。

勝つならこの舞台かなとは思いますが、クロノジェネシスがこの舞台でパフォーマンスを落とさないというのを考えると結局決め手の差でまた負けてしまいそうだなと思いますし、2000mだったらと考えてもレイパパレには勝てないだろうなというので結局シルバーコレクターなのかなと思います。

単勝オッズはそこそこついても他の連系の馬券は売れちゃうので、買う側としては妙味に欠けるし他から軸を取ってる人からすれば邪魔な一頭であることは間違いないですね(笑)

堅実に走って来るというのは周知の事実ですし、予想家の中でもこの馬が最強説というのを提唱している人もいるくらいですから妙味はどうしてもなくなってきちゃいますね。

馬場がタフになろうが、時計早くなろうが対応できちゃうので消せない一頭かなと思います。

キセキ

2年連続で2着というところで適性はあるのでしょうね。

ルーラーシップ産駒ですからバテないという強みは持っていますので持続力勝負になるこの舞台というのがあっているのでしょうね。

昨年2着も馬場の良いところを選んでの2着で、内を周った馬は全滅していたくらいですから上手く乗っての着だと言えなくもないわけですよね。

馬体を見ても衰えている感じはないですけど、上がり目があるわけでもないですから取捨が難しい一頭かなと思います。

馬体が衰えていないところで、まだ走る筋力は残っているのでそれなりには走ってくれるのでしょうね。

香港の走りを見ていても悪くはないなと思ってみていました。

気が強いのでそこが7歳になっても一定のパフォーマンスを出せているところなのかなと考えています。

穴として指名するのも間違いではないと思いますし、昨年以上のパフォーマンスを出せないだろうから実績はあるけど消すというのが間違いではないとも思います。

ここを消す消さないは人によって変わって来るかなと思います。

個人的には消さなくても良いのではというのが現状の考えです。

まとめ

以上になります。

また明日以降に公開しますけど、メンバー結構ひどいですね(笑)

OP馬が普通に何頭も出てくるという感じでGⅠですか?って感じしちゃいますね(笑)

まあ手当狙いでも文句は言えないですし、逆にGⅢ出ても結果出せなそうならここに出すことは強ち悪くない選択なのかもしれないですね(笑)

あとは、少しこのレースについて考えるのが疲れたらどうやったらカレンブーケドールが勝てるのかというのを気軽に考えてみても面白いかもしれないですね(笑)

今回取り上げた中で注目している馬をランキング紹介文に書いておきますのでぜひ参考にしてください

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