【安田記念 2022】全頭診断 Part3

重賞
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こんにちは

安田記念の全頭診断Part3を書いていきます。

フルゲート18頭を超える登録あるので、18頭を6頭ずつ、Partを3つに分けて書いていきます。

Part1,2は先日公開しておりますので、ぜひそちらも見て頂ければと思います。

ということで本題書いていきます。

ダノンザキッド

2月に一度使って本番は香港?のはずでしたけど、香港側から見て遠征馬が完全NGになったはずでここまでローテが空いたのかなと思います。

なので、前哨戦も使わなかったですし、状態面をしっかり上昇できているかはポイントですね。

ただ、間隔空けて休養明けの一発目ってあんまり状態面良くないことが多いんですよね。

どちらかというと前哨戦使って本番へ挑むタイプなので、叩きの一戦ではあるので次を見越した仕上がりにはなっているのでしょうけど、だとしても物足りないパフォーマンスが続くので、やはり一つ使わないとという感じですね。

なので、マイルに路線変えて秋は結果残しましたけど、あんまり評価したくはない一頭ですね。

ジャスタウェイ産駒を東京で買いたくないなという気持ちもありますし、あまりプラスに思える要素もないので、またしっかり体勢整えた秋に買いたいと思います。

ナランフレグ

前走は高松宮記念で見事勝利をしました。

トラックバイアスに上手く乗せたというのはありますけど、それをしっかりできるように内を捌く競馬を教え込んできた丸田騎手のこの馬としっかり歩んできた結果だと思います。

マイルでどうかというとあんまり良いとは思えないですね。

過去戦績のことにはなってしまいますが、1ハロン延長した1400mですら結果を出せていないので、前がばてたり、タフな流れになってこその登場になると思いますので、評価はできないですね。

もしかしたら、1400mはダメでマイルはオッケーってことはあるかもしれないですけど、あまりにも根拠に乏しい僅かな可能性って感じですね(笑)

ただ、それに見合うだけのオッズはついてくれると思いますので、それらなんらかの可能性を信じるというのも悪くないでしょうね。

それくらいしないとキルロードみたいな馬券は取れないですからね。

ファインルージュ

この馬もソングライン同様に躓きなければという感じですし、ルメールもそれに言及していたくらいなので、そこの不利は大きかったのだと思います。

トラックバイアスにもやや反しながらも2着に来れたことはやはり力の証明でしょうから、過去実績出しているように信用してよいでしょうね。

あとは木村厩舎というのが大きなマイナスになる可能性のあるポイントですね。

厩舎のデータとして休み明け実績は良いけど、2走目以降はイマイチというデータがありますし、その理由も、なにからなにまで天栄お任せ厩舎なので、使ったあとの調整のノウハウは乏しいのかなと思っています。

さらには今回中2週というかなり詰まったローテにはなるで、よりそういう側面が求められるかなと思いますので、評価はしたくないですね。

個人的な木村厩舎嫌いなだけかもしれないですが。(笑)

ホウオウアマゾン

悪くはないですが、東京で良いとも言えないのでうーんという感じですね(笑)

ただ、今回先行勢が圧倒的に薄いので展開利はありそうですし、前に行った時の粘りはなかなかあるので怖い存在ではありますね。

トラックバイアスもフラットで、ペースによってはそこまで外が決まるわけでもないので、穴で一発あっても不思議ない印象ですね。

逃げても良いですし、逃げず番手でもいけるので安定感は抜群ですね。

逃げる可能性のある馬はレシステンシア、(カフェファラオ、セリフォス)くらいですし、どれが行ったとしてもペースが上がるようにも思えないので、展開利はありそうですし、自ら逃げてこの馬のリズムで運ぶ形を取れるでしょうからかなり面白そうな一頭ですね。

レシステンシア

前走VMで3着ということで一つ結果を残しました。

トラックバイアスや展開面で3着にギリギリ残せたというところはありますけど、調整面が良く、しっかりパフォーマンスが出せたのだと思います。

高松宮記念で有力視されていましたけど、凡走してしまいました。

基本的にこの馬のローテとしては前哨戦使って本番へというものですが、ぶっつけ本番でしたのでそういうところで調整面が上手くいかずの凡走だったと思います。

なので、一つ使ったことでしっかり上昇してVMでパフォーマンスが出せたというところと考えています。

スプリントでも短いし、マイルでも長いという個人的な意見なのでGⅠでなかなか難しいところですが、展開などなどハマればという感じでしょう。

今回は先行勢が薄いので逃げる選択肢も持っていると思いますし、前でいかに粘り通せるかでしょうね。

ただ、そこまで評価したいとは思えないですね。

ロータスランド

高松宮記念で2着でしたが、上手く乗った中でさらに内からやられたので、仕方ないかなと思いますし、ああいうわけわからないのが高松宮記念ですので負けたことに関しては運として割り切って良いかなと思います。

今回マイル戦になりますが、昨年のサマーマイルも取っていますし、マイルは全然問題ないですね。

ちょっと気になるのは短いところに使ってきた分、道中掛かったりしないかは心配ですね。

元角居厩舎でそのときから今管理しているの辻野調教師がしっかり大事に育ててきている馬なので、育成はしっかり行き届いていると思います。

良馬場でも悪くはないですが、少し馬場は渋ってくれたほうが良いかなとは思いますので天候、馬場次第ではありますね。

雨が降ってパフォーマンスを上げるというよりかは変わらず同じものが出せるという印象なので、パフォーマンスを落とすような馬が多くいれば、この馬が必然的に浮上してくるという感じですね。

ポジションもある程度前で競馬できますし、今回の隊列考えても有利な位置にいれそうなのでそこは良さそうですね。

鞍上ミルコに変わるので、スタートが心配ですが、そこさえ決めてくれれば面白い存在ですね。

まとめ

以上になります。

これで全て書き終えましたが、先行勢がそこまでいない印象です。

普段中団につけているような馬が相対的に前に出ることもありそうなので、隊列予想なんかも難しそうですし、枠並び次第でどうなるかという感じもありますので、そこもしっかり見ておきたいですね。

今回取り上げた中で注目している馬をランキング紹介文に書いておきますのでぜひ参考にしてください

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